血付いてないのにG154HIJDが書いたのより不気味なような…。
ちなみにデフォルトのしゃれこうべの血は特殊メイクです。
何故このサイトは骨ばかりなのだろう…。
そう言えばG154HIJDは小学時代はスケルトンが大好きでした。
あれから10ン年経って兄の私に影響しているのか…。
ラク「遂に私達の絵が来ました。いやぁ、嬉しいものですね」
スト「ちゃんと見ててくれる人がいるってなもんだな。苦労した甲斐があったぜ」
エド「だが、少々可愛過ぎるな。見ろ。この男には勿体ない」
スト「なにィ！？せっかくの頂き物にケチつけんのかよ！」
エド「つけるのはこの絵じゃない。お前だ」
スト「ンだとテメェーーーー！！！」
ラク「だぁぁーー！！こんな場でやめろっての！」
なんと！？Soeiはおろか、キャラ原案のG154HIJDすら知らない、
死骨の新たな生態！？
S「よし、やってみ」
死「い、いや…ちょっと練習してから…」
しゃ「なんだ。出来ないの」
死「ち、違…！」
コンドル様作。
しゃ「ここは前は名前非公開だったのに急に変わってんな」
S「ま、まあ…やっぱり名前はちゃんと載せなきゃって事で…」
見た目はあんまり怖そうではないが、性格は冷酷かつ残忍で
ギャグやジョークを言いながら笑顔で人を殺めることができる。
（でも遺体の処理が面倒とかで滅多にやらないが、その気になればやる。）
そして戦いも強く、しゃれこうべや死骨でさえ警戒＆なるべく怒らせないよう配慮するレベル。
そんなやつを、あんまり似てないラクティスが依頼を受けて退治しに来た。
という設定との事。
ラクティスがちゃんと依頼受けてこなす話を書きたい…。
初めてのデビプラ絵ですね。これは二階の洗面所かな？
瀬麗奈！うしろ！うしろ！
瀬「今思うとデビプラって設定メチャクチャだよね。
和風なのか洋風なのかハッキリしないし、日本神話とか不自然に入ってるし」
S「う、うるさい…」
死「それよか、瀬麗奈って彼氏おるん？」
S「いや。クラスの人気者に憧れの目を向けるような普通の子です」
瀬「ちょっと！！」