ようこそ、『ShadowGround』へ。
当サイトはSoeiが個人的に運営する、RPGツクールをメインコンテンツとしたサイトであり、自作ゲームやRPGツクール用素材を紹介、公開しています。

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…プロフィール。管理人の展示場

  
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…ゲームレビューもどき。

 
…マンガ・カ・ケール
2024/9/4 更新

 
…過去の戯言を埋めておく。

 
…頂き物の市場。売り物ではありません。

 
…リンク集。

<<更新履歴>>

2010/10/1 サイト開設
2010/10/7 「RTPクエスト Super!」「Devil Plug-in」公開
2010/10/10 「Devil Plug-in」コスチューム2でおまけ部屋に行くとコスチューム1に変わる不具合修正。
2010/10/15 「NIGHTRAID DETONATER LEVEL.1」スクリーンショット だけ 公開。
2010/10/29 「Devil Plug-in」うんちく 公開
2010/10/31 うんちくちょっと追加
2010/11/15 「RTPクエスト Super!」隠しボス変更
2010/11/20 「Devil Plug-in」攻略ページ 追加。RTPの方も作ろうと思ったけど攻略するほど内容が無いのでやめた
2010/11/22 ↑と、思ったけどやっぱり「RTPクエスト Super!」攻略ページ 追加
2010/12/15 埋立地整理、珈琲店 (ちょっぴり)改装
2011/3/6 「NIGHTRAID DETONATER LEVEL.1」 登場人物追加
2011/3/20 「NIGHTRAID DETONATER LEVEL.1」 画像追加
2011/7/1 「NIGHTRAID DETONATER LEVEL.1」 紹介追加
2011/7/8 「Devil Plug-in」不具合修正。詳細は珈琲店
2011/8/24 珈琲店模様替え。
2011/12/13 「NIGHTRAID DETONATER LEVEL.1」公開開始
2011/12/13 大失敗
2011/12/13 「NIGHTRAID DETONATER LEVEL.1」公開再開
2011/12/14 「NIGHTRAID DETONATER LEVEL.1」紹介ページ模様替え
2011/12/15 「NIGHTRAID DETONATER LEVEL.1」攻略チャート記載
2012/1/14 「NIGHTRAID DETONATER LEVEL.1」音質修正版をUP
2012/2/7 「NIGHTRAID DETONATER LEVEL.1」うんちく 公開
2012/2/9 「NIGHTRAID DETONATER LEVEL.1」うんちく2 公開
2012/2/17「NIGHTRAID DETONATER LEVEL.1」うんちく3 公開
2012/2/28 脱出口リンク修正
2012/4/16? 「RTPクエスト Super!」重量版、軽量版に分ける

以降、データ消失と管理人忘却により更新の記録が失われる

2017/2/26 トップページ再始動
2017/6/15 リンク切れ修正
2017/9/27 サイトロゴリニューアル、珈琲店・脱出口の整理
2019/4/28 市場に追加
2019/4/29 ジャンク屋のリンクが準備ページになっていたので修正。いつからだったんだろう…?
2020/1/9 講堂 新設。図書館は工事の予定を組んだだけ
更に各ページへのボタンのフォントを一新
 フォントが無くて新しいのを前のデザインで作れなかっただけだろ。
 うるせー!

2020/4/7 図書館 開館
2020/10/1 サイト開設10年経過

〜戯言〜

 漫画の更新してるからってサボってたらそーとー経っちまいました。

 そーとーってレベルじゃねーぞ!!

 その漫画も滞って広告出とったやんか。

 うるせー!オレにだって事情があんだよ!!

 身体壊してたって奴かぁ?あんなの仕事でも家でもずっと座ってる所為だろ。

 で、結局治ったんか?

 ま、まあ…今の所は落ち着いて…。って、そんな話すんじゃねえーの!前の続きやるからな!

 あ、まだ続いてんだ。

第十六話より
これは分かりやすい!ライザップなんて一時CMが話題になりましたものね。
もろちんSoeiは全く縁が御座いません。

 で、その結果がこの有様です。今年、漢方薬と整骨院にいくら使った?

 うるせー!

第十六話より
『エアーズアドベンチャー』はセガサターンで出たRPGです。
『ファイブスター物語』の永野護先生をデザイナーに招くなどで話題になったのですが、肝心のゲームは開発者も認めるほどのクソゲーでした。
SoeiはそもそもSS自体店頭でしか触れたことが無く当然このゲームも未プレイですが、動画で見て衝撃を受けました。
このゲームの序盤に剣が落ちてくる展開があった訳で、それをネタに持って来ました。

第十六話より
この会話は『ドラえもん のび太の魔界大冒険』ですね。新の方じゃなくてオリジナル版の。

 新の方にあるんか?この会話

 わさドラになってからの映画は新・鉄人兵団しか観てなくて…。
ちなみにSoeiはドラ映画では『ブリキの大迷宮』『銀河超特急』『宇宙漂流記』が好きです。これらがリメイクされれば観るんですが。

第十八話より
もうこれはゲームレビューの方でも結構言ってますね。『絶体絶命都市2』の叱られイベントです。
初見時に酔っ払いに注意して叱られたのはいい思い出です。

 そりゃ叱られるやろ。


第二十話より
端っこに書いてあるように『セーラームーンS』の1シーン。ウラヌスとネプチューンを甚振るユージアルにうさぎがタックルを喰らわすところです。
丁度、これ描く少し前にセーラームーンを無印からSまで一気見したんですよ。それ以降は追々。
いや〜ムーンとビーナスの区別が付かなかった数年前の自分を殴りたい。

 何で目覚めてんだよ。

 いや…ドラゴンボールにスラムダンクと開拓してたら東映アニメ繋がりでそのまま…。

 せや。これやてモロにスラムダンクやろがい。
第二十話より
 ああ、シュート2万本のとこか。

 うっせうっせ!文句あっか!

第二十二話より
ま〜これまたヒドいネタ。男女の隔てなく身体を張らせるジェンダーフリーな作風がモットーとは言えよくもまあこんなの思い付いたものです。
ワンナイR&Rで短パン姿になったジーパン刑事がアツアツの肉を喰らうシーンです。うろ覚えですがついやっちゃった。
年々うるさくなるコンプライアンスへの反発だと思ってください。

 もっと違う反発の仕方があるやろが。

 30話も31話もモロに作中の台詞に言わせてたな。

第二十三話より
ストレートやなぁ〜。海物語をパロるにも名前がヤバい!でもそこ弄っただけではありませんよ。
初代『パチプロ風雲録』ではヒロインの店の地下にラスボスが作った闇パチンコ場「ダークヘブン」が存在したというトンデモ設定だったのでそこから持って来ました。
そしてレートが10倍は『パチプロ風雲禄4』の裏パチンコ店の設定です。
ちなみにSoeiも某有名実況プレイヤーがniconicoに上げた動画が切っ掛けでシリーズを始めたクチです。
シリーズは外伝と花以外は揃えたのですが、2、3はまだクリアしていません…。出ねぇんだもんよ大当たり…。

第二十三話より
第二十四話より
なーんかこのお嬢はこういう扱いが多いですな。
元々はよくある天然強運キャラのアンチテーゼとするべく、「天然だけど強運補正が無く、しかし根性で困難を跳ね返す」というキャラを想定しており、
確かにそういうキャラにはなりましたが、なんかどこかホラーじみてるんですよねぇ。髪型の所為か。
上は『戦国BASARA3』のお市の登場演出っぽく。残念ながらマンカケで髪は重力の影響を受けません。
下は説明不要の貞子です。これでも髪を垂らしたかった。『ループ』云々は分かる人は分かると思います。分からない人はWikipedia を見れば大体分かります。

第二十四話より
ま〜たヒドいネタ。当然、「笑ってはいけない」シリーズの仕置きです。でもおなごのケツバットはマシなんです。男だったらチ○コマシーンですので。
このお仕置き少年の名前が小川裕太だと書きましたが、それは『パチプロ風雲録5』のヒロインの弟です。原作ではピッチャーになってましたが。

 この娘、こんな役ばっかりやな。いじめとるんか?

 可愛さ余ってって奴だよ!ちゃんと活躍もさせとるやん!

第二十五話より
間違って別の人の所に来る。これもいつぞやの「笑ってはいけない」で仕置き要員が行先を間違った下りを頂きました。
今年はやって欲しいなぁ「笑ってはいけない」。もう笑えない年越しはいいよ。

第二十五話より
ちょっと分かり難いですが、『カイジ』です。参考にしたのはアニメの『逆境無頼カイジ』の方です。
一日外出権の為に節制しようとしてるのに班長大槻の策略で給料日には即ハメを外してしまうアレ。
豪遊…ッ!そして散財…ッ!!を繰り返した所のポーズです。

 どっちかと言うとこりゃめでてーな伊藤のネタかね。



さて二年ぶりのトップページ更新だけど何にも変わってねえな!次は35話ぐらいまで行ったらやろうかと言いつつそれがいつなのか皆目見当もつかないSoeiは身体を治しつつ生きています皆様も健康を大事に生きてくださいと真っ当に締めようにも締まらないSoeiでした。

2023/10/11

 ああ、そうそう。前回Flash Playerサポート終了どうのこうの書いたけど、RuffleっていうエミュレーターでまたFlashが見られるようですね。Soeiも早速使っております。

 ついでみたいに全然違う話すなや!


 あっと言う間に連載一周年。いやぁ早いものです。

 だから最初から月一にしとけばこんな事にならなかったろうが…。

 そもそも見てる人おるんかいな。

 うるせー!0じゃないってことはいるんだよ!

 切ない開き直りやなぁ。

 という訳で、分かりにくい微妙なパロディの紹介をまたやろうと思います。
これで漫画に興味を持つ人が現れることを願いつつ。

 このサイトに来てる人の方が少ないんとちゃう?

 わざわざ通ってくれる希少な人なら漫画ぐらい見てるんじゃねえの?

 うっせうっせ!さあ始めるんぞ!

第八話より
…いや、これパロディって言っていいんでしょうか。『西遊記』ネタなんて説明するまでも無いですよね…。
でもやりたかったんですよ。

 ちなみにSoeiは原典よりもドラえもんの『パラレル西遊記』の方を先に知ったそうです。

第九話より
後のコマで言ってますけど、Bump of chickenの『グングニル』の歌詞です。
この曲好きだったんですよ。知ったのはFLASHで見た時でしたけど。
おうおう、Flash Playerサポート終了は結構じゃが、見られなくするってどういうこっちゃ。
御蔭で再生環境また整えるのに苦労したやないか。

 別名義のブログでも同じような事言ってたな。

 やめや。バレるで。バレたらそれまでやけど。

第九話より
元ネタは映画『HERO』のラストシーン。CMでも印象的なシーンでしたが、Soeiはこれをどう切り抜けるかと胸躍らせ、
実際はそのまま射貫かれて死亡と知って唖然としたものでした。
この後のシーンはその想像を部分的に実現したものです。

 結局自分も喰らっとるがな。


第九話
これも説明不要。『燃えろ!!プロ野球』の代名詞、バントホームラン!(動画
このシーンにピッチャーがいればあのポーズ取らせたのになぁ〜。いやぁ、惜しい。

 マンカケにそんなポーズあらへんわ。

第十一話より
別に何のパロディという訳でもないのですが、「枝でも踏み抜いたら」は『マンハンティング』(日本版)でヒロインがやらかしてしまうシーンを意識しています。
あのシーンの役者さんの演技もあって実に痛々しさが滲み出ていました。…枝がプラプラしてなければ。

第十一話より
目覚めると野球場にいて、叫びながら走り出す。このオチは『志村けんのバカ殿様』のコントにあったものです。
うろ覚えなんですが、なんか好きなネタでした。

第十二話より
『ベイグラントストーリー』の序盤にあったイベント(シドニーがギルデンスターンに化けて聖印騎士に指示を出すシーン)ほぼそのまんまです。
どうもこの人のシーンはベイグラっぽいネタ入れたくなるんですね。次の回の冒頭にもありますし。
モデルってほどではありませんが、シドニーを意識してるのは否定しません。

第十三話
…またやってしまった『絶体絶命都市4』への感情をぶつけたネタ…。ここでエイリアンが語る悪事はいずれも『絶4』で(ほぼ)ムリヤリやらされる悪事です。
これをやらなければ進めないという事を知った時の絶望感…それがまた漫画に反映されちまいました。

第十三話より
『パチパラ13〜スーパー海とパチプロ風雲録〜』収録の『パチプロ風雲録5〜青春篇〜』、及びその続編におけるパチンコ対決の演出。
思ってたより現物に近くなって笑いました。
グランゼーラさん、絶体絶命都市、R-TYPEと来たらこっちも新作出してくれませんかね。いっそバンピートロットでも。

第十四話より
パロディ…ではなく、私の中の闇が発現した問題のシーン。この辺はデビプラの新作のつもりで描きました。
また、同人ゲームなどでよくある「普通の女の子(など)が、銃器を駆使して化け物を倒しながら生還を目指す」ような作品をやや皮肉ってしまいました。
「そんな都合よく助かるもんか」と。いや勿論、だからゲームオーバー頻度が高いのでしょうが、ゲーム的にはやはり最終的には生還しますから。
映画とかのファイナル・ガールの概念もSoeiはちょっと首を傾げるような変態なので。次の回の台詞もそれ意識してます。

 だからデビプラで死亡シーンばっか力入れてんのか。やっぱ変態だな。

 せやけど、デビプラだって最後はヒロイン助かってんねんや。

第十四話より
このシーンが、というよりこの戦い自体が、Soeiが大好きだった『ワンナイR&R』でやってた、轟さんと小川直也氏の対決スペシャル「轟男祭り」がモチーフです。
十三話で紹介していた実況やゲストの紹介もそれっぽくしたのですが、名前は『ポンコツ浪漫大活劇パンピートロット』と『絶体絶命都市2』のパロディでした。

第十五話より
『機動戦士ガンダム』第四話でマゼラン級戦艦がルナツーのメインゲートに引っ掛かったシーンをイメージ。
いや、元ネタは流石にこんな間抜けに突っ込んだのではなく、敵の爆弾にやられたんですけど。

第十五話より
もう横に書いてありますね。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』より。
もう濁人自体が「捕まってはいけない」の黒鬼が元ネタですからね。

第十五話より
『ドラゴンボールZ 復活の「F」』及び『ドラゴンボール超』にて、地獄に吊るされていた宇宙の帝王を意識。
美しいお花畑やかわいいぬいぐるみ、妖精さんは無理でしたが、フリーザじゃなきゃ責め苦にならないでしょう。



取り敢えず今回はここまで!なんか思ったり少ないと思ったけど列挙するとやっぱり多かったまったく見た目じゃ分からないってのが困りものだというSoeiはオリンピックの開会式を尻目に何を書いているんだと自己問答を繰り返した訳でもなくこうして半年ぶりの戯言更新を終えるのでした。

2021/7/23

 いや、半年どころじゃねえから!

●おまけ●

第十五話で何故かピロリ菌が発生したコマ。正しくはこうです。


 なんか10年経ってました。HAHAHAHA、時間が経つのは早い物です。

 最初の2年以外ろくに活動してないだろうが。

 まあ、運営に金掛かる訳でもあらへんし、黙ってても10年周年は迎えるやろ。
しかもそれに一週間も過ぎてから気付くちゅうな。

 うるせー!だからゲームレビューとかマンガとか始めたじゃろが!
あとお前ら、この10年で何回俺にうるせー!言わせとんじゃ!

 言うても最初はわしらおらんかったしな。しかも途中で急にキャラ変えよったし。

 ほんと、あれ何だったんだろうな?

 ふぅ…ふぅ…ッ!おっと、この記念すべき場で僕をキレさせようとしても無駄だよ。もう平常心を取り戻したからね。

 きしょいわ。

 さて、10年経ったからと言って特に私に変化はありません。今まで通りです。
私自身、20年前と10年前では非常に大きな差がありましたが、10年前と今とではそこまで劇的には変わっていません。
世の流れも同じ。様々な事象が巡り、急速に変わったように見えて実はそこまで大きく変わっていないのかもしれません。
そんな流れの中、シャドグラは変わらずこれからも続いていきます。

 いや、変われよ!まともなコンテンツ出せよ!


10年経ってたー!と気付いたのはこれ書いた一時間前!もう時間感覚狂いまくり!大人なるとこうなるんだよ!と叫ぶ中身は子供のSoeiでした。

2020/10/7

 とりあえずまだまだ閉鎖しまへんよ。


 我が家のペットの死ぬ死ぬ詐欺に踊らされたり、今になってデビプラの不具合を報告されたり最近奇妙な事件が続きますね。

 自分以外何の影響ものぅけどな。

 ちなみにデビプラの不具合ですが、父の部屋のクローゼットと棚のどちらを調べても箒が手に入るというものです。
どっちにしようか決めかねて両方にイベント置いちゃったんですね。でも棚で箒ってのも変ですね。

 変なのはお前の作品全部。

 うるせー!
という訳で漫画も二ヶ月ちょいで六話も上げてしまい、ストックの急激な減少に慄いております。
このままでは追い付いて休載に陥るのも時間の問題か。

 大して見てる人いないんだから問題無いだろ。

 うるせー!
大していないと全くいないは違うんだよ!
ともかく作品の雰囲気も、こういうノリで行くんだよというのも伝わったと思うのでこれからは当初の予定通り三週間毎にします。
これで時間が稼げるぜ。

 せやけど続き描かんと結局追い付かれよるな。

 黙れ黙れ!
結構キャラが出る話なので、近々登場人物の紹介と解説のページでも作ろうかと思います。
しかしいざ見回してみると微妙過ぎて気付いて貰えないであろうネタがちらほら見え隠れするのに気付く。いや、予想はしてましたけど。

 絶体絶命都市ネタやらアイレムネタ仕込んだのは違うんか?

 それは知ってる人はすぐ気付くでしょ…(多分)。舞台の富阪市はモロ『絶体絶命都市2』の富坂市ですし。羽代川とか出ますし。
断っておくとこれは『絶体絶命都市2』リスペクトです。と言うかこの漫画自体、『絶体絶命都市1、2』へのリスペクトのつもりですので。
あと、『巨影都市』もちょこっと。

 は…?どこが?

 で、今日はそんな微妙なパロディを紹介していこうと思う。これ見て新規読者が増える事を密かに狙いつつ。クックック

 無いと思うけどな。

 スルーして、さあ!行くぞ!

第一話より
次のコマで語っている通り、この前後のコマ含めて『チャージマン研!』の某エピソード まんまです。

 これって死んどるんか?後で頭にダイナマイト詰められよって最後は主人公に落とされるんか?

 いや…そこまでキ〇ガイ展開にはしないってば…。この子は再登場しますよ。そのうち、たぶん

第二話より
ノートに書かれている文字。上四つは話に出て来たやつですが、下のりんごとか殿とか。
これは「ゲーメスト」の誤植ネタです。
ゲームセンターのスコア表で『ストリートファイターEX2』の使用キャラが何故かこんな名前になっていたという、誤植なのかすら怪しいネタです。
詳細はこちら のサイト様で。
ストリートファイターはそこまで詳しく知らない私でも、そんな名前の連中が出ていない事ぐらい分かります。

 こんなネタ、微妙過ぎて普通わかんねーよ!
あと、「ポックリコックリ」ってなんだよ!

 いや…思いついたまんま書いたんでわしにもわからん…。

第三話より
パロディとはちょっと違うんですが、これは『絶体絶命都市4』でのうのうと犯罪を犯し、
何の報いも受けなかった奴等へのせめてもの制裁をと、思ってやったネタです。沢を澤に変えたのは最後の良心です。
九条さんは後味の悪さを残す事を「悪者の存在価値」を仰っていましたが、そんな価値は私は要らないと思います。
因果応報。天網恢恢疎にして漏らさず。悪事を犯した者は相応の報いがあるのが当然です。
「憎まれっ子世に憚る」の通り現実にド外道が蔓延っているのだから、創作では裁かれる事こそ悪者の存在価値ではないでしょうか。

 またあのゲームに感情ぶつけて来たぞ…。
しかもデビプラみたいの作っておいてよく言うな…。

 マンカケも同じメーカーなんやけどな。
まあ、容疑者の方は判るんけど、共犯の女って誰や?

 主人公。俺に取っちゃあいつも相当なワルだ!いや、別に女の必要は無いけど、PVとかじゃ思いっきり女主人公推しだったからな!
でもゲーム内容は思いっきり男主人公前提だったけどな!

 あ〜、また始まった…。

 流した方がええな。

第三話より
これもまた微妙ですが、初代『ウルトラマン』の迷エピソード「空の贈り物」にて
主人公ハヤタがベーターカプセルと間違えてスプーンを掲げてしまうシーンより。
別にスプーンじゃなくても良かったんですが、この回のラストでウルトラマンのOPパロディをぶっこむ際、
研究の為に元ネタの動画を観ているうちにSoeiの中でウルトラマンブームが到来してしまったので…。

 無茶苦茶だな!

 別に変身せぇへんやろ、この主人公は。

 でもこの漫画、後で変身要素が出るので。

 さり気なく宣伝しよったな。

 ちなみにOPパロディは途中から『ウルトラマン80』っぽくしました。

 どうでもいい!


第五話より
叫びながら特攻したけど思いの他敵が多くて退却。『スター・ウォーズ(EP4)』ネタです。
デス・スターでハン・ソロが突っ込んで行ったシーンが元ネタですが、あれってオリジナルだとトルーパーは数人しかいなかったのが、
特別編以降だと編集で大増量していたんですね。(参照 )

 元は突っ込んだ先が行き止まりでしかも敵が数人居ったっちゅうシチュエーションやったんやな。
で、それを大勢に出迎えられたっちゅうのに変えたと。

 その方が説得力もインパクトもあるしね。
今まで投稿した分ではこんな所でしょうか。

 ほんと分かり難いネタばっかりだったな。

 でもこういうのがまだ先にもある訳ですよ。で、これから描く分でもきっと増えると思うんですよ。
さあ、君は幾つ気付けるかな!?

 そうやって誘導しよっちゅう腹やな。

 だから効かねっつの。

 うるせー!


今年はドラゴンボールにロックマンにウルトラマンに真夏の夜の淫夢と色々とブームが到来し、これまでそれらの知識が圧倒的に不足していたという現実に打ちのめされるも、今ではあのネタもこのネタも分かるぜと鼻を高く笑うにわか全開のSoeiでした。

2020/9/12


第六話より
 ちなみにこのネタ(気をしっかり)の考案者は今は学校の先生やってます。

 また要らん余談かよ!


 人間、勢いだけで行動してはいけませんね。コロナ禍の中、Soeiはそれをよく学びました。
セガサターンの名作『慟哭 そして…』のリマスター版を前々から欲しいと思ってたんですが、セールを狙っててなかなか購入に至らず、
それがやっと思い切って購入したのが4月23日。コロナで若干休みが増えた頃でした。
しかし現実は↓これです。
@ElDia_PR
まさか買った直後に75%オフが来るなんて予想できますかね。あと一日待てばというたらればに苛まれて、まともにプレイ出来たのはもう一週間も後でした。
いやぁ、勢いに任せず一呼吸置く事の重要さを勉強しました。

 授業料に随分払ったな。

 うるせー!
だけど反抗期のSoeiはそういう泣かせて教える厳しい教育には徹底的に反発したくなる性分ですので、
敢えて学んだ事をかなぐり捨てて勢いに任せて行動します。

 なんやて?

 そんな訳で勢いのまま、2年ぐらい前から出すとか言ってダラダラ時ばかり過ぎた漫画を公開いたします。

 それ言いたかっただけかよ!つか、Sims4のレビューはどうしたよ!?

 いやぁ、思ったより面白くならなかったんで置いとく。

 適当の極みやな。


『凝結-A.Z.S-』

 正式名称は『凝結 Abduction Zone [Strike Back]』。
長ったらしくてマンカケの文字数オーバーなったので縮めました。
普通の少年少女が非日常の冒険に巻き込まれて行く、いわゆる「ジュブナイル」ものです。
…と、紹介したかったんですが、いつものノリのSFアクションコメディになっちまいました。
一応、学園ものの側面もあるのですが、デビプラではなく思いっきりナイデト寄りです。
それ自体に悔いは無いのですが、残念だったのは主人公の名前を車名にできなかった事です。

 また訳のわからん事言っとるぞ。

 大体、2年も何しとったんや。

 そりゃあ、ネタが浮かべば描いて、浮かばなきゃ放り投げて、そんなこんなで十数話溜まっちゃったので流石に出すべきだと思いたりまして。
もうこれだけありゃあ、2〜3週間置きの投稿で相当時間稼げるじゃんよ。これで当分は打ち切りの心配が無いからその間に続き描こうって訳。

 どうしようもねえな!

 本当は欲しい素材の追加や困ったバグの修正を待ちたかったんですが、一向に対応されないのでもうそこは割り切ります。

 そんないつとも分からんもんを待つっちゅうのもおかしな話やけどな。

 あれこれ言ってるけど要はビビって出せなかったんだろ。デビプラもナイデトもそうだったし。

 うるせー!

 ところでなんか変なタイトルだけど、意味は?

 チューハイの氷結から。

 ふ ざ け ん な !

 まあ…、『デジモンワールド』の防御プラグインとデビルチップから「デビルプラグイン」なぞ考えるような奴やから。

 いや、小僧の頃にねT.M.Revolutionの楽曲みたいな漢字+横文字のタイトルを考えてた訳よ。
別に何か作る訳じゃなくて、そんなタイトルあったらなぁ的な妄想で。
そんな時に氷結のCM見てビビっと来ちゃってね。

 …なんで来るんだよ。

 で、折しもその数ヶ月前にベスト版で買った『BLACK/MATRIX+』に「凝血」ってシステムがあった訳じゃん。
じゃあもうそれ結びつけちゃえって。

 強引過ぎンだろ!

 まあ、そんな少年時代を回顧してこのタイトルに決めた訳。作中とのリンクは謎です。
最初は「凝血」だったんですが、ホラーとか伝奇に間違えられそうなんで変更しました。

 適当の極みやな。

 で、後ろのAbduction Zoneは思ったほどしっくり来なくて三回ほど変更したんですが、変更した後の方がしっくり来なかったんで、結局戻して今の形に。
ところが、そうなるとPCエンジンの『爆伝-アンバランスゾーン-』みたいじゃないですか。Soeiは動画で見ただけですけど。
なので後ろにSTRIKE BACKを付けました。そうなると凝結-A.Z.S.B-でも良いんですが語呂が悪いのでBを取り、はい出来上がり。

 …ひたすらどうでも良い由来だって事は分かった。

 内容としても、陰惨な世界観、衝撃的な展開、重苦しいテーマは避け、気楽なノリを目指しました。…というのを心掛けていた訳ではないのですが、Soeiの気の向くまま作りました。
ぶっちゃけ言うともう勢いのまま作ったら出来たってだけだ!読者のニーズなんか何も考えてねェー!でもいいんだよ!デビプラもナイデトもそうやって作ったんだからよー!
それがフリー公開ってもんだ!

 うわ…開き直りだよ。

 先にこう宣言しといて批判逃れよう言うんやろ。浅ましいやっちゃな。

 わあぁぁぁーー!!黙れ黙れ黙れ!


小中時代に確かに自由帳に漫画を描いていましたが、実態は漫画と呼ぶのも憚られる超シンプルな謎キャラのやりとりで、集中線すら無いという代物でしたがそれが創作の原点になっているのは確かだ。では、その頃のネタを使えるように昇華して再利用してみようかと思ったけど、そもそも登場キャラに人間がいなかったという現実で敢え無く撃沈したSoeiでした。

 三週間毎に更新予定です。

 なんで三週間なんや?

 俺っちの勤務シフト。

 はぁ…。

2020/7/4



 ああ、あとこれから当分マンカケの更新は続くから「休止中」は外しました。

 メインの方で外せよ!


 表題の通り。御蔭で最後の楽しみも奪われました。
世がコロナコロナと騒ぐ中、自分の事しか考えず買占めに走るような者共や、他人の苦労を井戸端の笑い話にするような連中を冷ややかに見つめ、
自身は予防に努めつつも騒がず平常通りで行こうと決めていた矢先、この仕打ちです。

 悩みの小さい奴はいいな。

 うるせー!
そんな暗いニュースばかりが飛び交う昨今、更に暗い話題を提供する事など愚の骨頂!という訳でシャドグラは平常運転で行っちゃうよ!

先々月でしたか、PlayStation PLUSのフリープレイに『The Sims4』が来ていた。
ぶっちゃけSoeiはシムは動画でしか見た事がありません。関連と言えば、小僧の頃にパピーがSFCの『シムシティ』を一時欲しがってた位です。
つまり何も知らないも同然なので、どういうゲームなのか皆目見当もつかない。
動画で見てたのは、MODで作られたであろうF○とかバイ○とかの他ゲームのキャラとかが平穏な日常生活を営んでる感じのものなので、
まあ、自分で作ったシム(作中の人間にあたる生命体)に人生を送らせるゲームなんだろうと推測しておりました。
でもどうせPS4版じゃMODなんか使えないんだから、出来る範囲でキャラ作って適当に遊んじゃるか。と思い至ってダウンロード。ただ だし。

 ここでいきなりゲームレビュー始めよったで。

 まあまあ、これは前振りよ。
で、まずチュートリアルから始めて何人かシムを作り、ゲームの感覚を掴む。
最初はよく分かってないもんだからシムが変な行動を取っても矯正できんけん。
学生キャラが家の前で朝までスマホ三昧で翌朝最悪のコンディションで学校に行くわ、傷んだホットドッグを朝食にして世帯全員が腹を壊すわで
踏んだり蹴ったりな状況に陥ってしまった訳です。
そうしていくうちにだんだんと勝手が分かってきて、思うように遊べるようになると次に考えるのは…

キャラを再現して生活させて遊ぼう!

めいめいに行動するシムを上手く導くのがこのシリーズの遊び方ですが、放っておいても自分の意思で行動するのだから
それを眺めて何が起こるのか楽しむのも遊び方の一つなのです。私はそう思います。

 つまり?

 シャドグラキャラを作ってその赤裸々な私生活覗き見ちゃろうのコーナー!
という訳で次のゲームレビューはこれで行くぞ!

 レビューでも何でもなくね?

 うっせ!では早速どうぞ!
『The Sims4』レビューその1

 その1って…。



当サイトがお世話になっている忍者ツールズのいくつかのサービスが終了するとの事で、シャドグラでは忍者カウンターが撤去されました。なんとなく置いてるだけでしたがいざ無くなると寂しいものです。時代の流れでHPはブログに、そしてブログはSNSに、そのSNSもいずれは次のサービスに取って代わられるのでしょうが、「次」では代用が利かないものは沢山あります。単純に古い、新しいに良し悪しを当てはめるのではなく、残すもの、取り入れるものをよく吟味していきたいものです。と書いたはいいけど別にこのサイトに変化は無い訳だし、今だってHPもブログも無くなった訳でもないのでそんな考える事もないかなーと、書いてから思ったエイプリルフール。今年も嘘は吐けないSoeiでした。

 普段から嘘塗れやからな。

 誰が!!

2020/4/6


 最近、『デス・ストランディング』の影響でモンスターエナジーに嵌ったSoeiです。
普通の緑の奴はちょっと酸味が強いというかSoeiには酸っぱかったので、キューバリブレがお気に入りです。
なんていうかね、私の好きなカクテルに近いんですよ。カクテルの違い良く分かりませんけど。

 おぉぉい!第一声がそれか!

 広告出て一ヶ月も更新サボっとったな。

 サボったんじゃねーよ!記事考えてたんだよ!広告出る前日から。

 アホやな。

 そう言えば『ライザのアトリエ』が発売しましたね。Soeiは『エスカ&ロジー』しかやっていませんが、
『アニーのアトリエ』が既に出ている以上、いずれ『エミリアのアトリエ』が出ると確信しています。

 だから意味わかんねー事ばっか言ってんじゃねーっつの!

 それはそうとあけましておめでとうございます。本年はいよいよ漫画公開しようと思いますので宜しくお願いします。

 ついでみたいな新年の挨拶やめ!

 大体、その漫画誰も待っとらんわ。

 やかまし!
それにしても私、正月が近付くとつくづく憎くなります。書初めという日本の悪しき風習が!!

 なんだよ悪しきって。

 だってさ…
正月セールになるとどこのチラシも書初め風の筆文字を書く。

筆文字をillustraterとかで書くとパスが大量に出る。

処理が掛からない。

仕事が終わらない。

 おめーの仕事の話かよ!

 その現場に立たんと分からん苦労っちゅう奴やな。

 いやいや…、エセ関西弁キャラになってから寛容過ぎない…?

 お前は尖り過ぎだけどな。
さてさて、本来なら2019年最後の更新にするつもりが2020年最初になっちゃった今回の更新ですが、
またゲームレビューを行いたいと思います。

 お前のはゲームレビューっつーかただゲーム画面にコメントしてるだけだけどな。

 いいじゃねっかよ!そういうレビューもあんだろ!
とにかく今回は前回のシェンムーに続いて第二弾のレビューをお届けします。
ゲームは『絶体絶命都市2-凍てついた記憶たち-』です。

 新年からちょっと重くねぇか…?

 何を仰るうさぎの骨さん。このシリーズは重いテーマでも重くなり過ぎないエンターテイメント性を兼ね備え、
且つ、防災の意識と知識も高めてくれるシリーズなのですよ。
ただ、最新作『4』には色々と思うところがあったので、ここでシリーズでも特に面白かった『2』を取り上げた訳ですだ。
あと、『マンガ・カ・ケール』で絶体絶命都市シリーズ素材が配布されたので、その記念に。
いや〜御蔭で漫画製作意欲も湧きました。

 せやけどこのサイトのメインはそっちやないで。

 黙れ黙れ!今は黙って俺のレビューを聞け!
『絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-』レビュー

『デス・ストランディング』の影響でモンスターエナジーにハマったと書きましたが、以前は『メタルギアソリッド3』の影響でカロリーメイトにハマったまるでカメレオンの如く染まりやすいSoeiでした。モンスターエナジーもカロリーメイトもゲームの影響受けるまでろくに口にしたこと無かったのに全く困ったもんだぜ。

 嫌いな物でもを美味そうに食うゲームをやれば克服できるんじゃねーの。

 …という安直な発想を嫌うSoeiです。そんなんで好き嫌い無くなれば世話ねーよ!

 良い子の皆はこんな大人になったらダメですよ。



2020/1/2


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